9月の終わり

好きな先生が好きすぎて、久しぶりに昨日先生の授業を受けて（風邪だったらしい）その人の話を聞くだけで一時間幸せだった　マーリンという名前。

ブラジル人の男の子も彼が好きらしく、彼が教室入ってくるなり王の帰還だ！って叫んでて私もそれくらい愛を表現したいと思った　人生の中で王の帰還だ！って言うことなくない？

今、メインのクラスの先生が相性が良くなく、リスニングについて質問しても対応が西側の国の子への対応と違うのを感じる　最初は自分のできなさに落ち込んでたけど、いやこっちはアジア人なんだから理解度が違うのは当たり前だろがいという感覚になってきた。

来週から先生を変えてもらうからいいのだけど、陽気な女性だから若い男の子たちにヒヤッとする冗談とか言われても面白で交わしてて大変だなと思う。男性だったら、失礼な冗談とかそもそも言われない。学校着いてから二十歳やそこらの各国の男の子たちの悪ノリにずっとうんざりしているので、私は男が嫌いなんじゃなくてホモソーシャルのこの雰囲気が嫌いなんだなと改めて感じています。一人だと何にもできないくせにな！

ものすごい頻尿になってしまい、寝てる間もヒヤッとして起きることあって非常に悲しい　トイレ共用の緊張感がすごい

パリロンドン間の鉄道チケット、週末だと5万はするのでワーっと言いながらネットで買いました。来週末はパリへ！

もてスリムのおかげで繋いでもらったうららちゃんという日本人の子に最近よく会ってて、昨日はノンポリになりがちな日本人〜フェミニズムの話ができて非常にありがたかった。この年でゼロから友達を作ることに難しさをずっと感じてるけど、ここ近年は好きなことや大切なものがあるからこそ、強い結びつきを感じる人に会えている。この現象ってなんと呼ぶんだろう。

今は学校そばのReview Bookshopという素敵な本屋さんでコーヒー飲んでる、ここは日本から友達や家族が来たら絶対連れて来たい！

London Review Bookshop

020 7269 9030

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